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2019年1月

2019.01.31

ニオイスミレ(スミレ科)

近所の石垣でニオイスミレが咲いていました。
ヨーロッパ西部から西アジア原産。外来種のなかで古くから栽培されています。
英名はSweet Violet。花は濃い紫色できれいです。側弁に毛が少しあります。
距は太短いです。
葉はほぼ円形です。

Nioi

Nioi2






Viola odorata L.

Viola スミレ属。本属の植物の古ラテン名を属名にした。

odorata 芳香ある

L. Carolus Linnaeus(1707-1778 )
リンネ スウェーデンの博物学者

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2019.01.29

オオイタビ(クワ科)

近所の家でオオイタビが生えていました。

Ooitabi2

葉の裏面は灰白色、脈状によくみるとわずかに毛がありました。

Ooitabi




Ficus pumila L.

pumila  小さい

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2019.01.27

ソシンロウバイ(ロウバイ科)

近所のお宅のソシンロウバイがきれいです。とてもいい香がします。中国原産。

Sosin

花被片多数。ロウバイより花が大きく内側の花被片が黄色です。
雄しべ5-6。

Sosin2






Chimonanthus praecox (L.) Link f. concolor (Makino) Makino

Chimonanthus cheimon(冬)+anthos(花
praecox  早咲きの
concolor  同色の

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2019.01.20

イノデ(オシダ科)

イノデは深緑色~黄緑色でつやがあります。葉身は幅が広く、ソーラスは中間生です。
イノデは春の芽立ちの若葉の様子が猪の手に似ていることの連想によります。

Inode

葉柄基部の鱗片は、茶褐色~褐色で幅が広く、ふちは不規則な鋸歯があります。

Inode2





Polystichum polyblepharon (Roem. ex Kunze) C.Presl

polystichum 多列の

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2019.01.12

ツヤナシイノデ(オシダ科)

サカゲイノデに似たツヤナシイノデ。
ツヤナシは葉の表面に光沢がないことに因ります。
サイゴクイノデの方が、より光沢がありませんが、このシダに対しツヤナシイノデという名前が先につけられましたと教えていただきました。

Tuyanasi

中軸の鱗片は暴れます。卵形~広卵形で大きく上向き、または斜め上向きにつきます。

Tuyanasi2_2





Polystichum ovatopaleaceum (Kodama) Sa.Kurata

polystichumは多列の

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2019.01.10

サカゲイノデ(オシダ科)

今年の干支にちなんでイノデの仲間を。
サカゲイノデは深緑色で少し白っぽく見えます。
イノデは春の芽立ちの若葉の様子が猪の手に似ていることの連想によります。
サカゲは葉裏の葉軸上の中部から上の鱗片が下向き(逆毛)につくことによります。

Sakage

Sakage2





ソーラスは小羽片の中肋と辺縁のの中間かやや中肋よりにつきます。
鱗片は下向きに軸に圧着してつきます。

Sakage3





Polystichum retrosopaleaceum (Kodama) Tagawa

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