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2018年11月

2018.11.27

ハスノハカズラ(ツヅラフジ科)

海岸近くの林縁でハスノハカズラの実がついていました(三重県)。
葉柄がハスの葉のように盾状につきます。

Hasunoha

実は球形で赤く熟します。


Hasunoha2

種は馬蹄形です。

Hasunoha3


Stephania japonica (Thunb.) Miers

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2018.11.22

カンコノキ(ミカンソウ科)

海岸でカンコノキが生えていました(三重県)。

Kankonoki

よく見ると実がついていました。
扁球形で浅い溝があります。

Kankonoki2

幼木の葉は特徴があります。

Kanko3


Glochidion obovatum Siebold et Zucc.

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2018.11.20

ハチジョウシダモドキ(イノモトソウ科)

林道でハチジョウシダモドキがでていました(三重県)。
モドキは外形がハチジョウシダに似ていることによります。
ハチジョウシダに比べ軟らかいです。

Hatijyou

ソーラスは葉縁にできます。

Hatijyou2





Pteris oshimensis Hieron.

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2018.11.16

モロコシソウ(サクラソウ科)

海岸近くの神社への林内でモロコシソウの実ができていました(三重県)。
和名は中国より渡ってきたものと間違えてつけられたらしいです。

Morokosi2

茎には稜があります。
果実は球形、灰白色です。

Morokosi


Lysimachia sikokiana Miq.

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2018.11.12

アミシダ(ヒメシダ科)

崖からアミシダがでていました(三重県)。ワーイ!
アミは脈が網状になることによります。

Ami2

葉脈は網状に結合、網目の中に不規則な遊離脈があります。

Ami






Thelypteris griffithii (Hook.f. et Thomson) C.F.Reed var. wilfordii (Hook.)

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2018.11.10

シシラン(イノモトソウ科)

岩場でシシランがでていました(三重県)。
シシランは根茎から葉がでている様子が獅子のたてがみに似ているからとの説があります。

Sisiran

葉軸は裏面に著しくとびでて表面は1本の溝となります。

Sisi3


ソーラスは葉の裏のふちの溝につきます。

Sisiran2


Haplopteris flexuosa (Fée) E.H.Crane

haplo- 単、一回

flexuosa  波状の

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2018.11.08

ヤマグルマ(ヤマグルマ科)

川岸のヤマグルマに実がついていました(三重県)。
ヤマグルマ科は道管を持たず仮道管だけで水分を運ぶ無道管被子植物として知られています。

Yama


果実は袋果が5~10個集まったものです。角のようにつきでているのは花柱の残骸です。
成熟すると裂開します。

Yama2






Trochodendron aralioides Siebold et Zucc.

Trochodendron ヤマグルマ属。trochos(車)+dendron(樹木)

aralioides タラノキ属に似た

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