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2013年8月

2013.08.30

クソニンジン(キク科)

久しぶりに東部公園に行くとクソニンジンらしきものが生えていました。アジア大陸原産。葉をもむと強い香がします。Kuso
Kuso2
Artemisia annua L.
Artemisia ヨモギ属。ギリシア神話の女神Artemis(Diana)に由来
annua 一年生の

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2013.08.28

イノデモドキ(オシダ科)

山道沿いにイノデモドキが生えていました。モドキはイノデに似ていることに因ります。葉身はスリムで小羽片は立体的に見えます。葉表からソーラスのブツブツが目立ちます。Modoki
Modoki2
ソーラスはやや辺縁よりにつきます。少ない場合は耳近く優先につきます。葉軸の鱗片は細いネクタイ型、縁は毛状細裂します。
Modoki3
Polystichum tagawanum Sa.Kurata
学名の形容語はこのシダを初めに認識した田川基二を記念

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2013.08.26

ヒルムシロ(ヒルムシロ科)

池の水が干上がってヒルムシロが地表にでていました。Hiru
浮葉は頂柄をもち質が厚くて表面に光沢があります。Hiru2
Potamogeton distinctus A.Benn.

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2013.08.23

ノギラン(ユリ科)

交野の山の道沿いにノギランが咲いていました。Nogiran
花は黄緑色、花被片6、雄しべ6。Nogiran2
Nogi3
Aletris luteoviridis (Maxim.) Franch.

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2013.08.22

イワタバコ(イワタバコ科)

山の崖のところでイワタバコが群生していました(京都)。Iwa
萼は白っぽく、深く5裂します。花冠は5裂、筒部に黄橙色の斑紋があります。雄しべ5、花柱を取り囲みます。花柱は糸状です。Iwa3
Iwa2
Conandron ramondioides Siebold et Zucc.

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2013.08.20

オニドコロ(ヤマノイモ科)

山でオニドコロの雄花序がついていました。雌雄別株。雄花の花被片6、雄しべ6で外側に湾曲します。
Oni
Oni2
ヒメドコロの雄しべは花の中心に束状に集まります。Hime
と図鑑にありましたが、なるほど納得しました。
Dioscorea tokoro Makino

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2013.08.18

カエデドコロ(ヤマノイモ科)

星田園地でカエデドコロの雄花がついていました。雌雄異株。花はみかん色で目立ちます。雄しべ6。
Kaede
Kaede2
Dioscorea quinquelobata Thunb.
DioscoreaはギリシアのP.Dioscorides(A.D.1世紀)への献名。
quinque- 5
lobataは浅裂した

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2013.08.13

ウマノスズクサ(ウマノスズクサ)

団地のウマノスズクサの花はどういう感じか見に行きました。花は次々に咲き上がっていました。Uma
以前花の終わったところは子房が少しふくらんでいました。このまま大きくなっていくのでしょうか?
Uma2
Aristolochia debilis Siebold et Zucc.
Aristolochiaウマノスズクサ属。aristos(非常によい)+lochos(出産)
debilis か細い

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2013.08.11

カモノハシ(イネ科)

団地の土手にカモノハシがでていますが、下のアスファルトのすき間からもでていました。Kamo
花序は円柱状に見えますが、扁平な軸が2本あり、これに小穂がすき間なく並んだものです。その形が平たいくちばしのようなので「鴨のはし」といいます。Kamo2
葉舌は3、4mmまばらに毛があります。Kamo3
Ischaemum aristatum L. var. crassipes (Steud.) Yonek.
Ischaemum ischaimos(止血)
aristatum のぎのある

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2013.08.08

サワギキョウ(キキョウ科)

湿地でサワギキョウの花が咲いていました。Sawa
花冠は唇形。上唇は2深裂し細く、下唇は3深裂します。雄しべ5は花糸の中央部から先までが合生、雌しべは
その中を伸び出します。Sawa2
Lobelia sessilifolia Lamb.

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2013.08.06

タマムシ(タマムシ科)

府民の森でタマムシがブンブン音をたてて飛んでいました。見てると丁度木にとまりました。きれいです。
Tamamusi


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2013.08.05

セイヨウヒルガオ(ヒルガオ科)

団地の公園でセイヨウヒルガオの花が咲いていますと教えていただきました。ヨーロッパ原産の多年生草本。径3cmくらいの白いお花です。Seiyou
Seiyou2
雄しべ5。柱頭は線形で2裂します。Seiyou3
花柄の基部に小さな苞があります。Seiyou4
Convolvulus arvensis L.

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2013.08.04

タチスズメノヒエ(イネ科)

道路脇にタチスズメノヒエが生えていました。南アメリカ原産。この姿を見るとタチスズメノヒエという名前に納得です。葉が固くてしっかりしています。Tati
葉舌は2~4mm、上のへりは切り形。Tati2
黄色の葯と黒紫色の柱頭が見えます。Tati3
Paspalum urvillei Steud.

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2013.08.02

メハジキ(シソ科)

庭でメハジキの花が咲いていました。そういえば去年種をまいたのを思い出しました。Mehajiki
萼裂片は細く、先が鋭く細くなります。
Meha2
Meha3
Leonurus japonicus Houtt.

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