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2013年6月

2013.06.29

ジュンサイ(ハゴロモモ科)

庭の鉢でジュンサイの花が咲いていました。径1.5cm。暗紫色で、がく片3、花弁3、雄しべ多数、雌しべ6~18。これは7個雌しべが見えます。Jyunsai
Jyunsai2
Brasenia schreberi J.F.Gmel.
Brasenia ジュンサイ属。ペルシアの土名。

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2013.06.27

シナサワグルミ(クルミ科)

淀川の河川敷で特徴のある双葉がでていました(3月31日)。ずーっと何かなと思っていましたがシナサワグルミと教えていただきました。Sina
持って帰って家で鉢に植えてみました。確かにシナサワグルミでした。納得しました。Sina2
Pterocarya stenoptera C.DC.
Pterocarya サワグルミ属。pteron(翼)+caryon(堅果)

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2013.06.25

アメダマノキ(トウダイグサ科)

アメダマノキという楽しい名前の植物が咲くやこの花館にでていました。実を見るとその名前に納得です。食べれるのでしょうか?東インド、マレー半島原産。Amedama
Amedama2
Phyllanthus acidus

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2013.06.24

ミズヒナゲシ(キバナオモダカ科)

咲くやこの花館でミズヒナゲシの花の鮮やかな黄色が目につきました。南米原産のつる性多年草。Mizu
3片の黄色の内花被片が目立ちます。雄しべ多数、雌しべ5~6。
Mizu2
Hydrocleys nymphoides (Willd.) Buchenau

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2013.06.22

アオギリ(アオギリ科)

寝屋川公園でアオギリの円錐花序がでていました。Ao
雌雄同株。よく見ると雄花が咲いていました。花糸は合着して筒状になり、葯は先端にかたまってつきます。花粉がたくさんついていました。花弁のように見えるのはがく片で花弁はありません。がく片5。Ao2
Firmiana simplex (L.) W.F.Wight
Firmianaアオギリ属。オーストリアのK.J.von Firmian(1718-1782)への献名。
simplex単純な

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2013.06.21

サンカヨウ(メギ科)

谷路でサンカヨウの実がついていました(石川県)。San2
まわりをよく見るとお花の残っている株もありました。花弁6、雄しべ6、雌しべ1。葯は上ぶたをあげて穴をあけ、花粉をだしたのちもふたが残っています(弁開葯)。San_2
Diphylleia grayi F.Schmidt
Diphylleia サンカヨウ属。dis(2)+phyllon(葉)

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2013.06.20

パッシフロラ・エリザベス(トケイソウ科)

咲くやこの花館でパッシフロラ・エリザベスの花が咲いていました。トケイソウより大きくとても濃厚な香りがします。エリザベスに納得。Eli
このぴらぴらの糸状のものが副花冠です。Eli3
PassiVora cv. Elizabeth

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2013.06.18

タンナサワフタギ(ハイノキ科)

山でタンナサワフタギの花があちこちで咲いていました(石川県)。タンナは済州島の古名。Tanna
花冠は5深裂し、雄しべ多数。Tanna2
Symplocos coreana (H.Lév.) Ohwi

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2013.06.17

オオバギボウシ(ユリ科)

植物園でオオバギボウシの蕾がついていました。擬宝珠という名前に納得です。Ooba
Ooba2
Hosta sieboldiana (Lodd.) Engl.
Hostaギボウシ属。オーストリアのN.T.Host(1761-1834)への献名。

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2013.06.14

ナツハゼ(ツツジ科)

団地の公園でナツハゼの実がたくさんついていました。日がよく当たるようになったためか例年になくたくさん実がついていました。黒く熟するのが楽しみです。Natu
Natu2
Vaccinium oldhamii Miq.
Vacciniumスノキ属。vacca(牡牛)の形容詞vaccinus(牡牛の)に由来。また、bacca(液果)の訛りとする説も
あります。

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2013.06.12

ドクウツギ(ドクウツギ科)

山でドクウツギに実がついていました(石川県)。Doku
果実は肥大した花弁に包まれます。
Doku2
よく見ると花柱が5個見えます。Doku3
Coriaria japonica A.Gray
Coriaria ドクウツギ属。corium(なめし革)からでたラテン語の植物名に由来。

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2013.06.10

セイヨウミヤコグサ(マメ科)

スキー場の跡地でセイヨウミヤコグサの花盛りでした。花序には1-7花がつきます。ミヤコグサに比べ断然華やかです。Seiyou
Seiyou3
Lotus corniculatus L. var. corniculatus
Lotus ミヤコグサ属。さまざまな植物につけられたギリシア名 lotusを C.von Linne が本属の名に限定した。
corniculatus 小角のある

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2013.06.09

ウメエダシャク(シャクガ科)

団地でウメのまわりをウメエダシャクがたくさん忙しく飛んでいました。見てると丁度上手く停まってくれました。Ume
ウメの実もついていました。Ume2

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2013.06.07

ヒルガオ(ヒルガオ科)

河川敷でヒルガオの花が咲いていました。葉の基部の両側が耳となって下側方にはりだします。Hiru
花冠はロート形で径5cm。これは6cmでした。雄しべ5、雌しべ1。Hiru2_2
苞は鈍頭または凹頭です。Hiru3
Calystegia pubescens Lindl.

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2013.06.04

アイノコヒルガオ(ヒルガオ科)?

公園でヒルガオの花が咲いていました。ヒルガオかと思いましたがよく見ると、葉の側片が張り出しているのもありました。
また苞はヒルガオは鈍頭または凹頭ということですがこの苞は尖っていました。アイノコヒルガオでしょうか?
アイノコヒルガオはヒルガオとコヒルガオの雑種です。
Hiru
Hiru2
Calystegia hederacea Wall. x C. pubescens Lindl.

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2013.06.01

ナガサキアゲハ(アゲハチョウ科)

公園のネザサの上でナガサキアゲハ(♂)が翅を広げていました。翅のつけねの赤色と後翅に尾状突起が無いことが特徴です。鳥に翅をついばまれています。Nagasaki


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