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2013年5月

2013.05.31

ギンリョウソウ(イチヤクソウ科)

山道の落ち葉の下からギンリョウソウがでていました。やや湿り気のあるところに生える腐生植物です。全体が白色で葉緑体を持ちません。Gin
Gin2
Monotropastrum humile (D.Don) H.Hara
Monotropastrum ギンリョウソウ属。Monotropa(シャクジョウソウ属)+astron(-に似る)
humile 低い

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2013.05.29

ヤマクワガタ(ゴマノハグサ科)?

谷沿いの道でクワガタソウの仲間の花が咲いていました(京都府)。クワガタソウは15~30cmということですが、クワガタソウにしては小さいです。Yama
Yama2
Veronica japonensis Makino

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2013.05.27

イワカガミ(イワウメ科)

山道でイワカガミの花が咲いていました。花冠は先が5裂し、裂片のふちは細かく裂けます。雄しべ5。
Iwa
Iwa2
Iwa4
Schizocodon soldanelloides Siebold et Zucc. var. soldanelloides

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2013.05.26

ジャケツイバラ(マメ科)

山裾の道路際でジャケツイバラの花が咲いていました。黄色の花が目立ちます。Jyaketu
Jyaketu3
花は相称、花弁5、上側の1個がやや小さく、赤い筋があります。雄しべ10Jyaketu2
Caesalpinia decapetala (Roth) Alston var. japonica (Siebold et Zucc.) H.Ohashi
Caesalpiniaはイタリアの植物学者A.Caesalpino(1519-1603)への献名
decapetala は10花弁のある

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2013.05.23

ナワシロイチゴ(バラ科)

空き地でナワシロイチゴの花がついていました。花弁は紅紫色。いつお花が開くのかと思っていましたが、萼だけ開いて花弁はとじたままということです。Nawasiro
Nawasiro2
よく見ると少し開いたところから雌しべ、雄しべが見えます。Nawasiro3
Rubus parvifolius L.
Rubus キイチゴ属。本属植物のラテン名に由来。

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2013.05.21

タチスゲ(カヤツリグサ科)

団地の公園の土手でタチスゲがたくさん生えていました。頂小穂は雄性、側小穂は雌性で直立します。
Tati
果胞は乳状突起を密生し白っぽく見えます。Tati2
Carex maculata Boott
maculata 斑点のある

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2013.05.20

クサスゲ(カヤツリグサ科)

団地の土手にクサスゲが叢生していました。頂小穂は雄性、側小穂は雌性。Kusa
果胞の面の中部に顕著な凹部があります。Kusa2
Carex rugata Ohwi
Carex スゲ属。古代ローマの植物名から転用。

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2013.05.18

ニセアカシア(マメ科)

里山でニセアカシアの花が咲いていました。良い香りがします。葉腋から総状花序を垂らし白色の蝶形花を多数つけます。萼は広鐘形で有毛です。Nise
Nise2
Robinia pseudoacacia L.
Robinia ハリエンジュ属。フランスのJ.Robin(1550-1629)とV.Robin(1579-1662)への献名。
pseud- 偽の

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2013.05.17

オトコヨウゾメ(スイカズラ科)

オトコヨウゾメの花が咲いていました。枝先に散房花序をだします。花がまばらでかえって可憐な感じがします。Otoko
雄しべ雌しべ花冠より短いです。Otoko2
Viburnum phlebotrichum Siebold et Zucc.
Viburnum ガマズミ属。本属植物の古ラテン名を属名に使用。

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2013.05.13

ヒメウズ(キンポウゲ科)

可愛い実がついていました。袋果4個が上向きについています。Himeuzu
これはなーにと見てみるとヒメウズでした。Himeuzu2
Semiaquilegia adoxoides (DC.) Makino
Semiaquilegia ヒメウズ属。aquilegia aqua(水)+legere(集める)で、aquilegus(水を集める者)の意

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2013.05.11

ハゴロモジャスミン(モクセイ科)

近所でハゴロモジャスミンの花が咲いていました。とっても強い良い香りがします。中国南部原産。蕾の紫もきれいです。Hagoromo
葉は奇数羽状複葉です。Hagoromo2
Jasminum polyanthum

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2013.05.08

ノハラジャク(セリ科)

河川敷でノハラジャクの花が咲いていました。ヨーロッパ原産で南アメリカなどに帰化している1年生草本です。
Nohara
Nohara2
Anthriscus scandicina (F.Weber) Mansf.
Anthriscus シャク属。古ギリシア名anthriskonに由来。

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2013.05.06

ヒメスイバ(タデ科)

団地の土手でヒメスイバの花が咲いていました。Hime
雌雄異株。雄花、花被片内外6、雄しべ6。Hime2
葉。Hime3
Rumex acetosella L. subsp. pyrenaicus (Pourret ex Lapeyr.) Akeroyd
Rumexギシギシ属。槍の意味のあるラテン古名rumexに由来。
acetosella やや酸っぱい
pyrenaicus ピレネー山脈の

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2013.05.04

ヤブタビラコ(キク科)

川の側の道でヤブタビラコの花が咲いていました。Yabu
18~20個の舌状花があります。花が終わると頭花は下向きになり、総苞はふくれて卵球形になります。
Yabu2
Lapsanastrum humile (Thunb.) J.H.Pak et K.Bremer
humile 小さい

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2013.05.02

ギョボク(フウチョウソウ科)

咲くやこの花館でギョボクの花が咲いていました。Gyoboku
花弁4、雄しべ多数。Gyoboku2
Crateva formosensis (Jacobs) B.S.Sun

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