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2011年10月

2011.10.29

アメリカアサガオ(ヒルガオ科)

河原でアメリカアサガオの花が咲いていました。葉は3~5裂し、頂裂片の基部が深くくびれます。America
がく裂片の先が外側に反り返ります。America2
Ipomoea hederacea (L.) Jacq.
Ipomoeaサツマイモ属。ipo(イモ虫)+homoios(似た)

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2011.10.28

ヌリトラノオ(チャセンシダ科)

川沿いの崖にヌリトラノオが生えていました(京都府)。Nuri
葉軸の先にしばしば無性芽ができます。Nuri2
ソーラスNuri3
Asplenium normale D.Don

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2011.10.26

オオフジシダ(コバノイシカグマ科)

川沿いの崖にオオフジシダがでていました。質が薄くきれいなシダです。オオは葉がフジシダに比べて大きいことによります。Ofuji
Ofuji2
ソーラス。包膜はありません。Ofuji3
Monachosorum flagellare (Maxim. ex Makino) Hayata
flagellare鞭毛に似た

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2011.10.24

マルバアサガオ(ヒルガオ科)

マルバアサガオの花が咲いていました。熱帯アメリカ原産。Maruba
花後果実は下向きになります。がく裂片の長さは幅の3倍くらいです。Maruba2
Ipomoea purpurea (L.) Roth

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2011.10.23

スズメウリ(ウリ科)

河川敷でスズメウリの実が灰白色に熟していました。Suzume
中を開けてみると扁平な種子が水平方向につみ重なっていました。Suzume2
種子Suzume3
Neoachmandra japonica (Thunb.) W.J.de Wilde et Duyfjes

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2011.10.21

マルバアメリカアサガオ(ヒルガオ科)

道路の植ますでマルバアメリカアサガオの花が咲いていました。Maruba
Maruba3
花柄の途中にやや多肉の苞葉が1対あり、萼裂片が果時に著しく反曲します。萼の外面には長毛が密生します。Maruba2
Ipomoea hederacea (L.) Jacq. var. integriuscula A.Gray

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2011.10.19

イヌワラビ(イワデンダ科)

団地の土手でイヌワラビが生えていました。イヌはどこにでも生えていることに因るということです。Inu
羽片の先は尾状、中部から下部の羽片には長い柄がつきます。Inu3
ソーラスInu2
Athyrium niponicum (Mett.) Hance

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2011.10.17

サンショウ(ミカン科)

サンショウの実が赤く熟してきれいです。Sansyou
果実は2個の分果にわかれます。分果は球形、裂開して種子を1個出します。種子は黒くて光沢があり、楕円状球形です。Sansyou2
Zanthoxylum piperitum (L.) DC.
Zanthoxylumサンショウ属。xanthos(黄色)+xylon(材)
piperitumコショウのような辛みのある

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2011.10.15

ウリクサ(ゴマノハグサ科)

団地の道路沿いでウリクサが咲いていました。花冠は上下2唇に分かれます。雄しべは長短2対あり4個とも花粉をだします。Uri
Uri2
萼は先が浅く5裂、それぞれの裂片ごとに稜があります。和名は果実の形をウリに似ていることに因ります。Uri3
Lindernia crustacea (L.) F.Muell.

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2011.10.14

ノアズキ(マメ科)

団地でノアズキの実がなっていました。豆果は広線形で短毛が密生します。Noazuki
6~7個の種子が入っています。Noazuki2
Dunbaria villosa (Thunb.) Makino
Dunbariaノアズキ属。インドの土名dunbarに由来。
villosa軟毛のある

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2011.10.11

ウチワゴケ(コケシノブ科)

湿った岩にウチワゴケがついていました(交野市)。葉は1細胞層からなり、うすくて透明にちかいです。Uchiwa
胞子嚢はトランペット形の包膜の中にできます。Uchiwa2
Uchiwa3
Crepidomanes minutum (Blume) K.Iwats.

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2011.10.10

スズメウリ(ウリ科)

スズメウリの実がついていました。果実は球形、はじめ緑色で熟すと灰白色になります。Suzume
扁平な種子が入っていました。Suzume2
Neoachmandra japonica (Thunb.) W.J.de Wilde et Duyfjes

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2011.10.09

コシオガマ(ゴマノハグサ科)

荒れ地でコシオガマの花が咲いていました(四条畷)。全体に腺毛があり粘ります。Kosiogama
葉は対生し、深く羽状に裂けます。Kosiogama4
花冠は淡紅色、上下2唇にわかれます。雄しべ4、雌しべ1は上唇の側にあります。Kosiogama2
Phtheirospermum japonicum (Thunb.) Kanitz

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2011.10.08

ヤノネグサ(タデ科)

団地の公園の湿気たところでヤノネグサが咲いていました。草刈り圧で背丈は低いです。Yanone
Persicaria muricata (Meisn.) Nemoto
Persicariaイヌタデ属。persica(モモ)に由来。

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2011.10.06

サクラタデ(タデ科)

湿地でサクラタデが咲いていました。タデの仲間のなかではお花がもっとも大きくきれいです。雌雄異株。Sakuratade
Sakura2
雄花では雄しべの方がめしべより長いです。Sakura3
Persicaria macrantha (Meisn.) Haraldson subsp. conspicua (Nakai) Yonek.

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2011.10.04

キクバヤマボクチ(キク科)

道端でキクバヤマボクチが生えていました(綾部)。Kikuba
総ほうは球状鐘方です。Kikuba2_2
葉裏は綿毛を密生します。Kikuba3_2
Synurus palmatopinnatifidus (Makino) Kitam. var. palmatopinnatifidus 

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2011.10.02

ナンテンハギ(マメ科)

道端でナンテンハギの花が咲いていました(綾部)。別名フタバハギ。葉は2個の小葉からなり、まきひげはありません。托葉が目立ちます。Nanten2
Nanten3
Vicia unijuga A. Br.
Viciaスズメノエンドウ属。vinvire(巻きつく)を語源とする植物名に由来。
unijuga1対の

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2011.10.01

フタバムグラ(アカネ科)

田んぼの畦でフタバムグラの花が咲いていました(寝屋川市)。白い可愛いお花です。花冠は筒状で、先は4裂します。蒴果は球形で萼が残って目立ちます。Futaba
Hedyotis brachypoda (DC.) Sivar. et Biju
Hedyotisフタバムグラ属。hedys(甘い)+ous, otos(耳)
brachypoda brachy-短い

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