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2010年11月

2010.11.29

トキワトラノオ(チャセンシダ科)

石垣にトキワトラノオが生えていました。トキワは常緑で冬にも枯れないことに因ります。葉身は皮針形、基部は少し狭まります。葉質は厚く光沢があります。Tokiwa
Tokiwa2
ソーラスは裂片に1~3個つけます。Tokiwa3
Asplenium pekinense Hance

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2010.11.27

オオハナワラビ(ハナヤスリ科)

植物園のオオハナワラビが今年もたくさんでていました(京都)。ここのオオハナワラビは立派でオオハナワラビという名前に納得です。葉の縁が少し赤く色づいていました。Ohana
Ohana2
神社のオオハナワラビ(交野市)きれいな形です。Ohana3
Botrychium japonicum (Prantl) Underw.

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2010.11.23

オキナワクジャクシダ(ホウライシダ科)

京都の植物園の温室でオキナワクジャクがありました。オキナワは沖縄に生育していることによります。小羽片は革質で艶があります。Okinawa
ソーラスOkinawa2
Adiantum flabellulatum L.

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2010.11.21

エンシュウベニシダ(オシダ科)

いつもと違う谷筋を行くとエンシュウベニシダがまとまって生えていました(交野市)。エンシュウは発見地が静岡県(遠州国)であることによります。オオマルバベニシダともいいます。マルバベニシダより大型で葉の質がうすいです。
Ensyu
Ensyu2
ソーラスは中肋寄りにつきます。
葉柄には灰褐色~汚褐色の披針形の鱗片があります。
Ensyu3
Dryopteris medioxima Koidz.

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2010.11.19

コブシ(モクレン科)

団地のコブシがすっかり黄葉してきれいです。Koblusi
花芽には長い軟毛があります。Kobu2
葉芽は灰色のねた毛におおわれます。Kobu3
Magnolia kobus DC.

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2010.11.16

サキモリイヌワラビ(イワデンダ科)

谷筋にサキモリイヌワラビが生えていました(鳥取県)。サキモリは発見地の一部に北九州があり、古くこの地を守った防人に因む。小羽片は鈍頭です。羽片は2、3mmの柄があります。Saki
Saki2
Athyrium oblitescens Sa.Kurata

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2010.11.12

サンインヒキオコシ(シソ科)

神社の境内にサンインヒキオコシが群生していました(鳥取県)。ヤマハッカに似た可愛いお花です。がく片は尖ります。Sanin
Sanin2
Isodon shikokianus (Makino) H.Hara var. occidentalis Murata

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2010.11.08

オオヒメワラビ(イワデンダ科)

神社の境内にオオヒメワラビが生えていました(鳥取県)Ohime
羽軸には翼があります。Ohime2
ソーラスは円形か長楕円形、円腎形かJ形のこともあります。Ohime3
Deparia okuboana (Makino) M.Kato

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2010.11.06

ハチジョウベニシダ(オシダ科)

神社の境内にハチジョウベニシダが生えていました。ハチジョウは発見地が伊豆諸島の八丈島であることに因ります。羽片の先は尾状になります。Hati
小羽片は細いです。Hati2
ソーラスは中肋よりにつきます。Hati3
Dryopteris caudipinna Nakai
cauda尾pinna羽片

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2010.11.04

キバナアキギリ(シソ科)

神社の境内にキバナアキギリの花が咲いていました(鳥取県)。長く伸びだした雌しべと淡紫色の約が目立っています。Kibana
Kibana2
Salvia nipponica Miq.

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