« 2008年12月 | トップページ | 2009年2月 »
知人宅でラベンダー・デンタータの花が元気に咲いていました。地中海沿岸原産の常緑低木です。 花序の上部には花弁のように見える苞がついています。花筒の先が5裂します。 葉の縁に細かい鋸歯があります。 Lavandula dentata dentata歯状の
21:23 植物 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
団地の植栽のヤブラン。果実は蒴果ですが果皮は成熟する前に落ち、種子がむきだしになり果実のように見えるのが特徴です。ヤブランの種子は球形、黒くて光沢がありきれいです種子の皮は水分を含みます。液果かと思っていました。今年は果皮を確認したいです。 種子は1つの花から2~4個ぐらい育ちます。 胚乳 Liriope muscari (Decne.) L.H.Bailey Liriopeヤブラン属。leirion(ユリ)+opsis(-に似た)
22:20 植物 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
カナメモチの冬芽は葉柄の集合したもので裸芽状、紅紫色を帯びます。芽鱗化した葉柄の左右の突起は托葉です。托葉は葉柄につくので枝に托葉痕はありません。 Photinia glabra (Thunb.) Maxim. Photinia カナメモチ属。photeinos(輝く)に由来。glabraは無毛のの意
17:17 植物 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
団地のスダジイの冬芽。冬芽は淡緑色~帯赤褐色、楕円形でやや扁平、先はとがります。 Castanopsis sieboldii (Makino) Hatus. ex T.Yamaz. et Mashiba
17:46 植物 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
庭のタチシノブ。タチは生育している葉の様子が立った印象を受けることによります。胞子葉は裂片は細長く鋭尖頭。 ソーラス、長く伸びるソーラスは反転した葉縁(偽包膜)に包まれます。 栄養葉 Onychium japonicum (Thunb.) Kunze
18:04 植物 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
去年突然この辺りでは見ないシダが現れました。タンゴワラビと教えていただきました。シロヤマシダとオニヒカゲワラビの雑種です。タンゴは最初の発見地が京都府(丹後国)であることによります。 Diplazium x sacrosanctum Sa.Kurata, nom. nud.
22:13 植物 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
レッドロビンの冬芽。頂芽は長卵形で、先は尖り、紅紫色で大きく、目立っています。レッドロビンはカナメモチと オオカナメモチの雑種です。 Photinia glabra (Thunb.) Maxim. x P. serratifolia (Desf.) Kalkman
20:46 植物 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
団地の公園でフユノハナワラビが生えていましたよと教えていただきました。あまり元気がありませんが何株かありました。ワーイ団地のどこかにあるのではと探していたところでした。まだ色づいていませんでした。
Botrychium ternatum (Thunb.) Sw.
23:52 植物 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
アラカシの冬芽は枝の先に集まり先は尖り、5本の稜があります。 Quercus glauca Thunb. glauca帯白色の
18:12 植物 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
団地の公園でヤブコウジに赤い実がついていました。
核 茎や葉にはベルゲリンを含み、利尿や咳止めに使われます。 別名ジュウリョウ(十両) Ardisia chinensis Benth. Ardisiaマンリョウ属。ardis(槍先)
23:02 植物 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
植物園のハクウンボクの冬芽。裸芽で軟毛が密に生え縦に並ぶ副芽があります。暖かそうです葉痕はO字型で冬芽を囲みます。表皮は短冊形に幅が広くはがれます。 Styrax obassia Siebold et Zucc. Styraxエゴノキ属。storax(安息香)に由来するギリシアの植物名から
19:28 植物 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
植物園のウラジロが元気です。 休止芽は鱗片と托葉状の苞に包まれます。この鱗片は鋸歯縁です。 Gleichenia japonica Spreng.
13:18 植物 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
近所のタチバナモドキの実の橙黄色が可愛いです梨果は偏球形です。葉の裏面には白色の綿毛が密生します。別名ホソバトキワサンザシ。 種子 Pyracantha angustifolia (Franch.) C.K.Schneid. angustifolia狭葉の
16:31 植物 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
団地のネズミモチに実がついていました。楕円形、紫黒色に熟します。果実の色や形がネズミの糞のようで、葉がモチノキに似ていることによります。別名タマツバキ。 種子 Ligustrum japonicum Thunb.
21:10 植物 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
セフリイノモトソウが生えていました。(交野市)オオバイノモトソウとイノモトソウの雑種です。セフリは発見地が福岡県早良群早良町金山でこの金山が背振山系に属することに因ります。
中軸の上から2段ほどまで翼があります。
ソーラス Pteris x sefuricola Sa.Kurata
21:04 植物 | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
ナンキハナワラビを教えていただきました。(交野市)葉につや消しの光沢がありきれいです。鋸歯は低い。羽片の先は鋭角です。オオハナワラビは今の時期、葉の縁が色づいていますが、ナンキハナワラビは色づきません。
17:01 植物 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
団地でマサキの果実が裂開しかけていました。中から橙赤色の仮種皮に包まれた種子が少し顔を見せていました。 Euonymus japonicus Thunb. Euonymusニシキギ属。eu(良い)+onoma(名)
20:35 植物 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
団地の公園でハンノキが落葉しかけていました。 冬芽は柄があり、長楕円形でやせています。 葉痕は半円形、維管束痕は3です。 Alnus japonica (Thunb.) Steud. Alnusハンノキ属。本属の一種の古ラテン名alnusに由来。
23:33 植物 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
団地の公園のカキノキ。冬芽は丸みのある三角形で、維管束痕は1個。
Diospyros kaki Thunb. Diospyrosカキノキ属。Dios(ジュピター)+pyros(穀物)
谷沿いの石垣のマムシヤブソテツを教えていただきました。(四条畷)ヤマヤブソテツとナガバヤブソテツの雑種です。マムシは発見地が静岡県下田市のマムシの多い谷であることに因ります。ナガバヤブソテツほどの光沢はなく、羽片の先端に鋸歯が出ません。ウーン、難しいでっす。 ソーラス Cyrtomium devexiscapulae (Koidz.) Ching x C. fortunei J.Sm. var. clivicola (Makino) Tagawa
団地の街路樹のウバメガシの冬芽。きれいな冬芽です。冬芽は枝の先に2~4個集まり、長卵形で先が尖り、5本の稜があります。芽鱗は托葉起源で多数あります。 Quercus phillyraeoides A.Gray
16:55 植物 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
林床にウラボシノコギリシダが生えていました。(交野市)ウラボシは葉裏のソーラスの様子が星を散りばめた感じをしていることから、ノコギリは羽片の切れ込みを鋸の歯の様子に見たてたことによります。葉は2形、胞子葉の葉柄は長い。 ソーラス この形の葉をよく見かけます。 ソーラス Athyrium sheareri (Baker) Ching
12:52 植物 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします アカハナワラビ、オオハナワラビ、フユノハナワラビの栄養葉の色がどんな色になっているか見に行きました。 アカハナワラビは落ち葉の色になじんでいました。 オオハナワラビは葉の縁が少し色づいていました。 フユノハナワラビも葉の縁が少し色づいていました。
21:55 植物 | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
最近のコメント