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海岸傍の林内にクサスギカズラがありました。(和歌山県)葉状枝が杉の葉に似ていることに因ります。 葉状枝は1節に1~3個ずつつきます。 太い枝の葉は刺状、細い枝の葉は膜質。葉状枝は線形です。 雌雄異株。果実は熟すと汚白色になります。 Asparagus cochinchinensis (Lour.) Merr. var. lucidus (Lindl.) Hatus. Asparagusクサスギカズラ属。ギリシア語の植物名asparagosによります。
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海岸にハマアザミが咲いていました。(和歌山県)太平洋側の海岸の砂地に生えます。別名ハマゴボウといいます。 地中に伸びた根が食用になることに因ります。葉は厚くテカリがあります。特徴がありわかりやすいです 頭花は上向きにつき、葉状の苞が目立ちます。 Cirsium maritimum Makino Cirsiumアザミ属。ギリシアの植物名cirsionに由来。maritimum海岸の
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ツリガネニンジンの茎の毛も色々ありますと教えていただきました。多毛形 がく片は細く小さな点のような鋸歯があります。 根生葉がでています。 地下には太くて白い根があり、朝鮮ニンジンに似ているのでこの名があります。 Adenophora triphylla (Thunb.) A.DC. var. japonica (Regel) H.Hara adeno-有腺のtriphylla3葉ある
15:57 植物 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
庭でミカエリソウのお花が咲いています。葉裏は星状毛があり触るとふわふわしています。 3つの唇形花の下に1つの苞がつきます。 雄しべ4、雌しべ1。 Leucosceptrum stellipilum (Miq.) Kitam. et Murata leuco-白色のsceptrum芍 stellipilum星状毛ある
21:53 植物 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
別名アメリカミズキンバイ。田んぼでヒレタゴボウの花が咲いていました。北アメリカ原産の1年草。葉は披針形で先は尾状に尖り基部は茎に流れて翼になります。 花弁4、柱頭は頭状。がく片の先は鋭く尖ります。 Ludwigia decurrens Walter Ludwigiaミズキンバイ属。C.G.Ludwig(1709-1773)への献名。 decurrens沿下の
20:05 植物 | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
神社の奥の林縁にオオヒメワラビが生えていました。(滋賀県)オオはヒメワラビに比べて葉の持つ印象が豪壮で大きいとの印象に因ると思われます。 羽軸には翼があります。中軸や羽軸には鱗片がほとんど残りません。ソーラスは円形か長楕円形、円腎形かJ形のこともあります。 3倍体無融合生殖で、やや攪乱された人工的な環境に生じるところから人類の進化に伴って形成された雑草的なものかもしれない。「日本の野生植物」 Deparia okuboana (Makino) M.Kato
19:36 植物 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
フジシダが生えていました。スリムできれいなシダです。フジは発見地が愛知県の富士山であることに因ります。 羽片は細く、基部前側には耳片があります。 ソーラスは小さく円形、歯片に1個ずつつきます。 Monachosorum maximowiczii (Baker) Hayata
21:47 植物 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
オオクジャクシダが林縁に生えていました。(京都市)オオは葉が大きい、クジャクシダはイワヘゴ類を指したもので大きい葉のイワヘゴ類という意味。葉は艶があります。葉柄下部の鱗片は褐色で膜質です。 葉脈がくぼみ、ソーラスの着いている部分もくぼみます。 ソーラスは辺縁から羽軸との中間部まで広く散らばります。 Dryopteris dickinsii (Franch. et Sav.) C.Chr.
20:33 植物 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
川沿いの砂れき地にフジアザミの花が咲いていました。立派な花です。 頭花はうつむいてつきます。総包片はへりに細かい鋸歯があります。 Cirsium purpuratum (Maxim.) Matsum.
22:05 植物 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
イワデンダが岩上についてていました。(白山市)イワは生育環境が岩上であることに因ります。羽片は前側基部に耳片があります。 ソーラスは羽片の辺縁近くに1列に並びます。包膜はコップ状、胞子嚢群をすっぽり包みます。 Woodsia polystichoides D.C.Eaton
23:29 植物 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
コタニワタリが生えていました。(白山市)コは葉が小さいことによります。 葉面下部には耳たぶ状の張り出しがあります。 ソーラスは中肋に広い角度でつきます。葉脈は遊離。 Asplenium scolopendrium L.
23:11 植物 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
沢沿いの道にサワアザミが咲いていました。サワアザミという名前に納得です 頭花は点頭し、頭花の下に4~6個のほう葉があります。総ほうは扁球形でクモ毛があります。 葉は楕円形、羽状に分裂します。 Cirsium yezoense (Maxim.) Makino Cirsiumアザミ属。ギリシアの植物名cirsionに由来。
21:28 植物 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
林道にオヤマボクチの花が咲いていました。(白山市)葉は三角状卵形、基部は心形です。葉の下面は綿毛が密生します。。 頭花、総ほう片は白いクモ毛があります。 Synurus pungens (Franch. et Sav.) Kitam. Synurusヤマボクチ属。syn(合同)+oura(尾) pungens鋭刺状の
20:49 植物 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
アキチョウジのお花が咲いていました。(白山市)和名は秋に丁字形の花をつけることに因ります。 花柄は1cm以下で細毛があります。 Isodon longitubus (Miq.) Kudô Isodonヤマハッカ属。iso(同)+dons(歯)
22:00 植物 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
エゾフユノハナワrビが生えていました。(白山市)栄養葉はてかりがあり、質が厚いです。裂片の先は丸いです。
Botrychium multifidum (S.G.Gmel.) Rupr. var. robustum (Rupr. ex Milde) C.Chr. botry-ぶどうの房、multifidum多裂の
23:01 植物 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
ナガホノナツノハナワラビを教えていただきました。ナガホは胞子嚢穂がナツノハナワラビに比べて細長いことに因ります。すっきりしたきれいなシダです。 小羽片は無柄、基部裂片は羽軸に流れて翼になります。 胞子葉は穂状で細長く2回羽状、羽片は短く密につきます。 Botrychium strictum Underw.
22:21 植物 | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
石灰岩についているイチョウシダを教えていただきました。イチョウシダを見るのはひさしぶりです。小羽片の鋸歯がきれいですイチョウは小羽片の形がイチョウの葉に似ていることによります。ソーラスは小羽片の中央に集まってつきます。 Asplenium ruta-muraria L.
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田んぼにキクモの可愛いお花が咲いていました葉は5~8輪生。 花は筒状で、上部は唇形になります。上唇は幅が広く、下唇は3裂します。 茎は柔らかい毛が生えます。 Limnophila sessiliflora (Vahl) Blume limne(沼)+philos(好む)sessilie無柄の
17:36 植物 | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
近所の植えますにハマスゲが生えていました。 小穂は濃い赤褐色です。 鱗片は中肋が緑色で縁は赤褐色。柱頭3岐。黄色の葯が見えます。 塊茎に芳香があるので香附子(こうぶし)とよばれ、漢方に用いられます。 Cyperus rotundus L. rotundus円形の
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