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2008年1月

2008.01.31

コシケシダ(イワデンダ科)

奄美で見たコシケシダ。ナチシケシダの6倍体です。小さいシダです。交野でも見ました。Kosike
ソーラスKosike2

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2008.01.30

モロゾコシダ(イワデンダ科)

ヒロハノコギリシダの小型に見えますが、ソーラスが着いています。このサイズのヒロハノコギリシダにはソーラスは着きません。モロゾコシダと教えてもらいました。Morozoko
Morozoko2
Diplazium mettenianum var. isobasis Tagawa

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2008.01.29

シマシロヤマシダ(イワデンダ科)

奄美の林内で見たシマシロヤマシダ、裂辺は長楕円形、円頭です。Sima
小脈はほとんど2叉します。ソーラスは線形、中肋近くに並びます。Sima2
Diplazium doederleinii (Luerss.) Makino

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2008.01.28

ヌカボシクリハラン(ウラボシ科)

林内にヌカボシクリハランが生えていました。Nuka
ソーラスは円形です。Nuka2
Microsorum superficiale (Blume) Ching

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2008.01.27

ポインセチア(トウダイグサ科)

奄美で見たポインセチアは1m位の高さでした。Poin
赤い苞が目立ちきれいです。Poin2
花アップ、蜜線が大きくおしゃべりしている人の口のように見えます(^^)Poin3

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2008.01.25

ヒカゲヘゴ(ヘゴ科)

林内にヒカゲヘゴの子が生えていました。ミニで観察しやすいです。Hikage
葉は淡緑色~緑色です。ヘゴと比べると裂辺の先は丸みを帯び厚いです。Hikage2
Cyathea lepifera (J.Sm. ex Hook.) Copel.

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2008.01.24

ベニシダ(オシダ科)

近くの植物園でベニシダに無性芽がついていました。ベニシダはよく見かけますが無性芽がついているのは初めて見ました。Beni
Beni2
ソーラスBeni3
Dryopteris erythrosora (D.C.Eaton) Kuntze
erythro-は赤の意

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2008.01.23

チャボヘゴ(ヘゴ科)

奄美の林内にチャボヘゴが生えていました。50cmくらいの葉でソーラスをつけます。Tyabo
小羽片は切れ込みます。Tyabo2
ソーラスは中肋と辺縁の中間に並び包膜はありません。Tyabo34
Cyathea metteniana (Hance) C.Chr. et Tardieu

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2008.01.22

ヤクカナワラビ(オシダ科)

林道にヤクカナワラビが生えていました。小羽片は深く切れ込みます。すきっとしたきれいなシダです。Yaku
ソーラスは辺縁近くにつきます。Yaku2
Arachniodes yakusimensis (H.Itô) Nakaike

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2008.01.21

イヌタマシダ(オシダ科)

沖縄でも見ましたが、イヌタマシダが生えていました。(宇検村)姿がきれいなシダです(^^)Inu
Inu2
Dryopteris subexaltata (H.Christ) C.Chr.

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2008.01.20

モクタチバナ(ヤブコウジ科)

モクタチバナの果実がついていました。果実は球形で、初め赤熟し、のちに黒紫色になるそうです。果実は食用になります。Moku
葉はシシアクチに比べ厚質です。Moku2
Ardisia sieboldii Miq.

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2008.01.19

シシアクチ(ヤブコウジ科)

奄美の林内でシシアクチをよく見かけました。モクタチバナに似ています。実がついていました。Sisi
果実は核果、扁球形です。黒紫色に熟します。果実は食べれるそうですが、どんな味がするのでしょう?Sisi2
核、1つ見せてもらしました。まぁきれい!Sisi3
Ardisia quinquegona Blume
Ardisiaマンリョウ属。ardis(槍先)quinque-は5の意

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2008.01.18

フカノキ(ウコギ科)

林道でフカノキの花が咲いていました。Fuka
花弁5、雄しべ5、花柱の先は5裂します。Fuka2
掌状複葉Fuka3
Schefflera heptaphylla (L.) Frodin

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2008.01.17

シマイズセンリョウ(ヤブコウジ科)

奄美の林内でシマイズセンリョウの実がついていました。Simaizu
液果。球形、基部から3分の2くらいまで宿存する萼に包まれ上部は露出します。頂部には花柱が残ります。Simaizu2
Maesa montana A.DC. var. formosana (Mez) T.Yamaz.
Maesaイズセンリョウ属。アラビア名のmaass(ar.)に由来する。montanaは山のformosana は台湾のの意

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2008.01.16

ホウビカンジュ(ツルシダ科)

奄美の林道を歩いているとホウビカンジュが垂れ下がっていました。葉柄基部は赤褐色の鱗片を密生します。Houbi
ソーラスは葉柄から中肋へ向けて1/3位の位置に一列に並びます。Houbi2
Nephrolepis biserrata (Sw.) Schott
nephro-は腎臓lepisは鱗片biserrataは重鋸歯のの意

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2008.01.15

カツモウイノデ(オシダ科)

奄美の林下にカツモウイノデが生えていました。葉柄基部には黄褐色の鱗片が密生します。Katu
下部の羽片Katu2_2
ソーラスは小羽軸近くにつきます。Katu3
Ctenitis subglandulosa (Hance) Ching

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2008.01.14

ヤマコウバシ(クスノキ科)

交野の山でヤマコウバシの木が生えていました。枯れ葉が落ちずに残っています。Yama
冬芽は長卵形で赤褐色でつやがありきれいです。Yama2
Lindera glauca (Siebold et Zucc.) Blume
Linderaクロモジ属。スウェーデンのJ.LInder(1676-1723)への献名。glaucaは帯白色のの意

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2008.01.13

アマミシダ(イワデンダ科)

奄美といえばアマミシダ。奄美大島に固有。美しいシダです。Amami
裂片は深裂します。Amami2
ソーラスは中肋近くにつきます。Amami3
Diplazium amamianum Tagawa

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2008.01.12

ヘゴ(ヘゴ科)

奄美ではヒカゲヘゴと同様ヘゴもよく見られます。Hego2
幹の上部は枯れた葉の葉柄基部が残っています。Hego3
葉の葉柄と中軸は紫褐色で光沢があり短い刺が多いです。Hego
Cyathea spinulosa Wall. ex Hook.
spinulosa小刺あるの意

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2008.01.11

ヒカゲヘゴ(ヘゴ科)

林道にヒカゲヘゴが生えていました。大型で好きなシダです。Hikage
葉柄は淡褐色の鱗片を密生します。触ると気持ちがいいです(^^)Hikage2
羽片は立体的です。Hikage3
Cyathea lepifera (J.Sm. ex Hook.) Copel.

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2008.01.10

ホコザキベニシダ(オシダ科)

ワーイ!ホコザキベニシダ!!奄美の林道でよく見かけました。Hoko
上部の羽片はほこ形の頂羽片状になります。ホコザキという名前に納得です(^^)ソーラスのついている部分が表からでもよくわかります。Hoko3
ソーラスHoko2
Dryopteris koidzumiana Tagawa

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2008.01.05

クロガネモチ(モチノキ科)

クロガネモチの赤い実は、長い期間目を楽しませてくれます(^^)Kuro
果実は核果で中には核が4~6個入っています。核は三角状卵形で、中には種子が1個あります。Kuro2
Ilex rotunda Thunb.

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2008.01.04

ノコギリヘラシダ(イワデンダ科)

植物園のノコギリヘラシダ。葉身は下部ほど深く羽状に切れ込みます。Nokohera
ソーラスは裂片の中肋の両側に並びます。Nokohera2
Deparia x tomitaroana (Masam.) R.Sano

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2008.01.03

コトネアスター

団地の植えますのコトネアスターの赤い実がめだっていました。絵合わせで見るとコトネアスター・ダンメリ?でしょうか?Koto
果実Koto2
種子Koto3

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2008.01.02

ソシンロウバイ(ロウバイ科)

団地の公園でソシンロウバイの花が咲いていました。偽果もたくさんついていました。Sosin
内側の花被片は黄色です。Sosin2
花が終わると花床が大きくなり偽果(子房以外の部分が肥大し見かけ上の果実をなすもの)になります。偽果の表面は木質化し、先端には雄しべが残り、中にそう果が入っています。Sosin3
そう果Sosin4
Chimonanthus praecox (L.) Link f. concolor (Makino) Makino
Chimonanthusはcheimon(冬)+anthos(花)praecoxは早咲きの、concolorは同色のの意

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2008.01.01

ネズミモチ(モクセイ科)

新年おめでとうございます!!
団地のネズミモチに実がついていました。Nezumi
果実は楕円形紫黒色に熟します。よく見るといい色です(^^)Nezumi3
種子Nezumi2
Ligustrum japonicum Thunb.
Ligustrumイボタノキ属。Ligustrum vulgareの古名。

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