« 2007年8月 | トップページ | 2007年10月 »
団地の土手にニラの花が咲いていました。花被片6、雄しべ6、雌しべ1。鼻を近づけるとプンとニラの香がしました。 Allium tuberosum Rottler ex Spreng. Alliumネギ属。ニンニクの古ラテン名alliumに由来。tuberosumは塊茎を有するの意。
17:31 植物 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
湿気た場所にカワラスガナが生えていました。茎頂に多くの小穂が固まってつきます。柱頭2、果実はへん平です。 Cyperus sanguinolentus Vahl
21:02 植物 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
団地でアゼガヤツリが生えていました。ほう葉は花序より長い。 小穂はへん平。柱頭2個、果実の切り口はレンズ形です。 Cyperus flavidus Retz. Cyperusカヤツリグサ属。植物のギリシア名cypeirosに由来。flavidusは淡黄色のの意
20:31 植物 | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
団地の土手にヒメジソが生えています。 花序の柄は無毛です。萼には長毛が生えます。萼の上唇の歯は先が鈍いです。可愛いお花です。 Mosla dianthera (Buch.-Ham. ex Roxb.) Maxim. Moslaイヌコウジュ属。インドの土名を属名に転用。
19:40 植物 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
団地の土手にスズメノヒエが生えていました。 小穂はまるく無毛。葯は黄色、柱頭は黒紫色です。 葉や葉鞘は軟毛が密生します Paspalum thunbergii Kunth ex Steud. Paspalumスズメノヒエ属。paspale(キビ、ヒマワリ)に由来したと考えられる。
21:06 植物 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
サンゴジュの実が赤く色づいていました。 核果。完全に熟すと黒くなります。 核。縦溝が1個あります。 Viburnum odoratissimum Ker Gawl. var. awabuki (K.Koch) Zabel Viburnumガマズミ属。本属植物の古ラテン名を属名に使用。odoratissimumは非常に芳香あるの意
16:25 植物 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
ハスノハカズラの赤い実が付いていました(鳥羽9月16日)ハスの葉のように葉柄が盾状につきます。 核果、約6mmの球形です。 核 Stephania japonica (Thunb.) Miers
21:14 植物 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
崖をよく見るとシダの前葉体がついていました。
22:23 植物 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
路傍にホソアオゲイトウが生えていました。 雌花、雄花、両性花が同一花序中に雑居。それぞれの花に2~4mmの小苞があい花序はとげとげしく見えます。果実は花被より長いか同長です。 Amaranthus hybridus L. Amaranthusヒユ属。a(否)+maraino(萎れる)hybridusは雑種のの意
20:38 植物 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
鳥羽の林道沿いにタニイヌワラビが生えていました。葉柄、中軸、羽軸は紅紫色。きれいなシダです(^^)葉柄基部に黒褐色の鱗片をつけます。暖地のシダで、常緑性です。小羽片は紙質で固い。 ソーラスは小羽片の中肋よりにつきます。 Athyrium otophorum (Miq.) Koidz. otophorumは耳を有するの意
16:17 植物 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
田んぼでスズメノトウガラシの花が咲いていました(9月16日)雄しべ4のうち下唇側の2本は葯を失い仮雄ずいとなっています。果実の柄が太く、果体とあまりちがわない。 Vandellia anagallis (Burm.) Yamazaki var. verbenadfolia (Colsm.) Yamazaki
20:27 植物 | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
河原でツルマメの可愛い花が咲いていました。葉は3小葉からなり両面に毛があります。ダイズの原種と考えられています。 花は淡紅紫色 Glycine max (L.) Merr. subsp. soja (Siebold et Zucc.) H.Ohashi Glycineツルマメ属。glycys(甘い)から。
15:32 植物 | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
道ばたにイヌホオズキの花が咲いていました。 花、白色、雄しべ5、雌しべ1、葯は先に穴があいて花粉をはきます。 若い実、果軸に散らばってつきます。 Solanum nigrum L. Solanumナス属。soamen(安静)nigrumは黒いの意
17:41 植物 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
庭のヨウシュヤマゴボウに実が付いています。 果実は扁球形で黒紫色に熟します。 種子は黒色、きれいです(^^)径3mm Phytolacca americana L. Phytolaccaヤマゴボウ属。phyton(植物)+lacca(深紅色の顔料)
17:14 植物 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
近所でクズの花が咲いていました。花は総状に多数つきます。長い葉柄の基部に大きな托葉が1対、小葉柄の基部にも小托葉があります。 花、紅紫色、旗弁は翼弁より色が淡く、基部には大きな黄斑があります。 雄しべは10本とも合生します。すべての雄しべが合着して1輪をなすものは単体雄しべといいます。 Pueraria lobata (Willd.) Ohwi Puerariaクズ属。スイスのM.N.Puerari(1765-1845)への献名。lobata浅裂したの意
20:22 植物 | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
近所で見かけたルリマツリの花、雄しべ5、雌しべ1、柱頭5裂 萼には腺毛があります。 Plumbago auriculata Lam. auriculataは耳形のの意
21:20 植物 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
林道でジャケツイバラに実がついていました。 葉は2回偶数羽状複葉です。 鋭い刺があります。 Caesalpinia decapetala (Roth) Alston var. japonica (Siebold et Zucc.) H.Ohashi Caesalpiniaジャケツイバラ属。イタリアの植物学者A.Caesalpino(1519-1603)への献名。decapetala10花弁のあるの意
15:42 植物 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
団地の土手でツルボの花が咲いています。花の薄紫色がきれいです。外花被片3、内花被片3、雄しべ6、雌しべ 1。 Scilla scilloides (Lindl.) Druce Scillaツルボ属。ギリシアの植物名から
19:13 植物 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
イヌゴマの花が咲いていました(淀川9月1日)花冠は上下2唇にわかれ淡紅色です。下唇は3裂し、濃い斑点があります。 Stachys aspera Michx. var. hispidula (Regel) Vorosch. Stachysイヌゴマ属。stachyus(穂状花)に由来。asperaはざらざらした hispidulaは小剛毛があるの意
22:03 植物 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
フジアザミの花が咲いていました(六甲高山植物園9月2日)大型のアザミです。 総包片はほぼ10列に並びへりに細かい鋸歯があります。 Cirsium purpuratum (Maxim.) Matsum. Cirsiumアザミ属。ギリシアの植物名cirsionに由来。purpuratum紫のの意
20:54 植物 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
ツヤナシイノデが生えていました。夏緑性です。サイゴクイノデの方が、より光沢がありませんが、このシダに対しツヤナシイノデという名前が先につけられました。 中軸の鱗片は卵形~広卵形で大きく上向き、または斜め上向きにつきます 葉柄 Polystichum ovatopaleaceum (Kodama) Sa.Kurata polystichumは多列のの意
21:50 植物 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
ヤブガラシの実が黒く熟していました(淀川9月1日)2倍体ですネ。葉は鳥足状複葉です。 種 Cayratia japonica (Thunb.) Gagnep.
18:44 植物 | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
団地の道ばたでアメリカタカサブロウの花が咲いていました。タカサブロウに比べ葉の幅が狭いです。 痩果 Eclipta alba (L.) Hassk. タカサブロウ属。ecleipo(不完全の)
17:51 植物 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
団地の駐車場でアメリカネナシカズラが生えていました。つるは黄色です 花柱2です。雄しべ5は花冠からつきでる。 Cuscuta campestris Yuncker Cuscutaネナシカズラ属。kassyein(絡み付く)に由来。
22:43 植物 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
淀川でセンニンソウの花が咲いていました。 花、花弁はなく4個の白いがく片が花弁のようにみえます。雄しべ数個。 Clematis terniflora DC. Clematisセンニンソウ属。clema(若枝)の縮小形。
22:48 植物 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
家のオシロイバナの花が咲いています。花弁はなく、萼が筒状になり雄しべ雌しべを包みます。雄しべ5、雌しべ1 Mirabilis jalapa L. Mirabilisオシロイバナ属。mirabilis(不思議な)
21:46 植物 | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
ネムノキに果実ができていました。 羽片 果実は豆果。落ちている実をあけてみると褐色の種子が入っていました。 Albizia julibrissin Durazz. Albiziaネムノキ属。F. del Albizzi(18世紀)への献名。
22:12 植物 | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
団地の土手にワレモコウの花が咲いていました。 葉 花アップ、萼は4裂、雄しべ4で葯は黒です。雌しべ1。 Sanguisorba officinalis L. Sanguisorbaワレモコウ属。sanguis(血液)+sorbere(吸収する)officinalis薬用のの意
21:41 植物 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
最近のコメント