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2006年11月

2006.11.30

オオアカウキクサ(アカウキクサ科)

田んぼをのぞいているとオオアカウキクサ(大和型)がありました。探すと案外見つかりません。Ooaka

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2006.11.29

ミズワラビ科(ホウライシダ科)

田の畦にミズワラビが生えていました。ソーラスは葉脈に沿って長く伸び反転した葉縁に包まれます。Mizu_1
熱帯では野菜として売られているそうです。食べてみたいです(^^)
Ceratopteris thalictroides (L.) Brongn.
thalictroidesはThalictrum(カラマツソウ属)に似たの意

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2006.11.28

コハシゴシダ(ヒメシダ科)

土手にコハシゴシダが生えていました。最下前側の裂片は独立します。Kohasigo
ソーラスKohasigo2
Thelypteris angustifrons (Miq.) Ching

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2006.11.26

カニクサ(フサシダ科)

住宅地のあちこちでカニクサがみられます。Kani
ソーラスKani2
Lygodium japonicum (Thunb.) Sw.

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2006.11.25

コツブタケ(ニセショウロ目)

団地の公園で犬のウンチが・・・Kotubu
と思ったら・・・中を開けるとコツブタケでしたっ(^^)Kotubu2
Pisolithus tinctorius (Pers.) Coker et Couch

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2006.11.24

ハナミズキ(ミズキ科)

街路樹のハナミズキの果実が赤く色づいてきれいです。Hana_1
核果Hana2
Hana3
Benthamidia florida (L.) Spach

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2006.11.23

クロバイ(ハイノキ科)

団地のクロバイに核果がついていました。Kurobai
核は細長く6mmくらいです。Kurobai3
冬芽、葉芽は細長く先が尖ります、花芽は球形です。Kurobai2
Symplocos prunifolia Siebold et Zucc.

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2006.11.22

ヤブミョウガ(ツユクサ科)

庭のヤブミョウガの果実の中を見てみると、2mmくらいのいろんな形の種子が出てきました。ネットで検索すると真ん中のくぼみの中の突起はエンブリオテガといわれ、そこから発根、発芽するそうです。これは是非種をまいてみなくてわ(^^)Yabumyouga
Pollia japonica Thunb.
Polliaはヤブミョウガ属、オランダのvan der Poll に由来。

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2006.11.21

ウスベニニガナ(キク科)

屋久島のあちこちで普通に見られたウスベニニガナ。きれいな色ですね~(^^)Usubeni
Emilia sonchifolia (L.) DC. var. javanica (Burm.f.) Mattf.
Emiliaは人名Emileに由来したらしい。J.J.Rousseauの作品Emile(1762)から?

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2006.11.20

ケホシダ(ヒメシダ科)

ケホシダが生えていました。Kehosida
葉の両面に密に毛があります。触るとふわふわしています。Kehosida2
ソーラスKehosida3
Thelypteris parasitica (L.) Tardieu
parasiticaは寄生のの意

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2006.11.19

メジロホオズキ(ナス科)

メジロホオズキの果実がついていました。Mejiro
がくは10裂、裂片に立った毛がはえます。葉には軟毛があります。Mejiro2
種子Mejiro3
Lycianthes biflora (Lour.) Bitter

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2006.11.18

カンツワブキ(キク科)

登山道にカンツワブキの花が咲いていました。葉はハート形で縁に鋭い二重鋸歯があります。Kan
花アップKan2
Farfugium hiberniflorum (Makino) Kitam.
Farfugiumはフキタンポポの古名に由来。-florumはー花のの意

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2006.11.17

ヨゴレイタチシダ(オシダ科)

登山道沿いにヨゴレイタチシダがたくさんでてきました。Yogore
葉柄、中軸、羽軸の鱗片は軸に圧着します。鱗片は黒褐色。Yogore2
Dryopteris sordidipes Tagawa

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2006.11.16

イシカグマ(コバノイシカグマ科)

暖地では雑草状態のイシカグマです。和名は石カグマで、カグマはシダの古名の一つ。石がごろごろあるところに生えるシダの意ということです。Isi
羽軸表面はほぼ無毛、裏面は短毛が密生します。ソーラスはポケット形の包膜の中にできます。Isi2
近くにはヘゴもありましたっ!!Rindou
Microlepia strigosa (Thunb.) C.Presl
strigosaは剛毛のあるの意

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2006.11.15

ヘツカシダ(ツルキジノオ科)

登山道にヘツカシダが生えていました。栄養葉の羽片は羽軸に向けて1/3ほど切れ込みます。頂羽片の先端に無性芽をつけます。和名の辺塚は鹿児島県大隅半島の地名。Hetuka
Bolbitis subcordata (Copel.) Ching

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2006.11.14

ミズスギ(ヒカゲノカズラ科)

ミズスギがのびのび育っています。Mizu
葉は開出し細い針状です。胞子嚢穂は枝先に垂れます。Mizu2_1
Lycopodium cernuum L.
cernuumは垂下したの意

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2006.11.13

ユノミネシダ(コバノイシカグマ科)

林道にユノミネシダの大群落がありました。Yunomine
葉の形が好きなシダです(^^)Yunomine2
ソーラスは葉縁に連なります。コバノイシカグマ科とは納得できまっせ~ん。Yunomine3
Histiopteris incisa (Thunb.) J. Sm.
incisaは鋭浅裂のの意

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2006.11.12

ツチトリモチsp(ツチトリモチ科)

ツチトリモチ見ぃ~つけ!!赤い実が落ちてるのかしらと思いよく見るとツチトリモチの仲間でした。花穂は直径2cm位でした。以前見たのより大分ミニでした。何ツチトリモチでしょうか?Tutitori

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2006.11.11

ナチシダ(イノモトソウ科)

屋久島でナチシダがたくさん生えていました。どうして鹿が食べないのか不思議でした。ナチシダの群落のところで強い香がしました。食べないわけが納得できました。Nati
Pteris wallichiana J.Agardh
Pteris(シダ)

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2006.11.10

タチバナモドキ(バラ科)

タチバナモドキの実が橙黄色に熟していました。Tatibana2
よく見ると花が残っていました。Tatibana
種子Tatibana4_1
Pyracantha angustifolia (Franch.) C.K.Schneid.
angusti-は細いの意

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2006.11.09

カエデドコロ(ヤマノイモ科)

カエデドコロの果実をあけてみました。種子は楕円形で全周に翼があります。種子が1つ入っているのと2つ入りがありました。カエデドコロは葉柄の基部に小さなとげが1対あります。Kaede
Dioscorea quinquelobata Thunb.
DioscoreaはギリシアのP.Dioscorides(A.D.1世紀)への献名。quinque-は5lobataは浅裂したの意

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2006.11.08

ギンドロ(ヤナギ科)

淀川の河川敷にギンドロが植えられています。Gindoro
葉裏は銀白色の綿毛におおわれています。Gindoro2Gin3
Populus alba L.
Populusはハコヤナギ属、ラテン古名に由来、albaは白いの意

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2006.11.07

ナガエツルノゲイトウ(ヒユ科)

淀川の河川敷にナガエツルノゲイトウの花が咲いていました。花序は単生し長さ1~4cmの柄があります。Nagae_3
花アップ、雄蕊と仮雄蕊は5本ずつ互生します。花柱1Nagae2_1
Alternanthera philoxeroides (Mart.) Griseb.
Alternantheraはツルノゲイトウ属、alterno(互生)+anthera(やく)

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2006.11.06

クロガネモチ(モチノキ科)

クロガネモチの核果が赤く色づいていました。Kurogane
中には三角状卵形の核が6個入っていました。Kurogane2
Ilex rotunda Thunb.
Ilexモチノキ属、植物の古ラテン名を転用、rotundaは円形のの意

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2006.11.05

ミゾソバ(タデ科)

寝屋の休耕田でミゾソバが実をつけていました。Mizo_1
葉は基部の両側が左右に突き出して矛形になります。Mizo2
地下閉鎖花も中を開けてみると結実していました。Mizo3
Persicaria thunbergii (Siebold et Zucc.) H.Gross
Persicariaはpersica(モモ)に由来

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2006.11.04

ナンカイイタチシダ(オシダ科)

ナンカイイタチシダとオオイタチシダが並んで生えていました。向かって左がナンカイイタチシダです。頂羽片状になります。葉は革質でつや消しです。葉柄基部の鱗片は黒褐色です。Nannkai
Dryopteris varia (L.) Kuntze
variaは変わりやすいの意

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2006.11.03

ネナシカズラ(ヒルガオ科)

日当たりの良い林道でネナシカズラの果実が実っていました。「久しぶりに見た。」という声が聞こえてきました。Nenasi
果実アップ、花柱1、Nenasi2_1
Cuscuta japonica Choisy
Cuscutaはkassyein(絡み付く)に由来

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