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2006年3月

2006.03.31

アーモンド(バラ科)

長居公園でアーモンドの花が咲いていました。和名ではヘントウ(扁桃)といいますAlmond
8月から10月に実がなるそうです。楽しみ(^^)
Amygdalus communis L.
communisは普通のの意。

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2006.03.30

チョウセンレンギョウ(モクセイ科)

植え込みのチョウセンレンギョウの花が咲いていました。Tyou
雌雄別株、雄花です。雌しべは雄しべより小さく結実しません。ガク片は4mmTyou2
葉を少し広げさせてもらうとTyou3
Forsythia viridissima Lindl. var. koreana Rehder

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2006.03.27

ヤマネコノメソウ(ユキノシタ科)

ヤマネコノメソウ、葉は互生、丸みを帯びた鋸歯があります。茎には軟毛がありますyama
アップするとyama2
Chrysosplenium japonicum (Maxim.) Makino
Chrysospleniumはchrysos(黄金)+splen(ひ臓)

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2006.03.26

フキの雄株の頭花

フキは雌雄異株です。フキの雄株の花が咲いていました。fuki
両性の筒状花ですが結実しません。fuki2

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2006.03.25

ヤマザクラ(バラ科)

団地の公園では、もうyama
桜の花がさいていました。花は葉の展開と同時に咲く。花柱無毛、葉柄無毛。花柄無毛、花序に柄があるyama3
絵合わせでヤマザクラ(^^)
Cerasus jamasakura (Siebold ex Koidz.) H.Ohba

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2006.03.24

ソメイヨシノ(バラ科)

ソメイヨシノはエドヒガンとオオシマザクラの雑種といわれています。ソメイヨシノの冬芽は、軟毛があり、やや開出します。同じ枝の冬芽です。エドヒガンの伏生する特徴がでています。somei2
こちらはオオシマザクラの芽に似ています。somei
同じ枝ですが面白いですね(^^)
Cerasus x yedoensis (Matsum.) A.V.Vassil.

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2006.03.23

コゴメイヌノフグリ(ゴマノハグサ科)

コゴメイヌノフグリの花が咲いていました。kogome
アップするとkogome2
長毛が目立ちますkogome3
Veronica cymbalaria Bodard

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2006.03.22

イヌコハコベ(ナデシコ科)

道ばたにイヌコハコベが生えていました。花弁がありません。おしべは何本なのでしょうか?inuhana
ガク片に紫色の斑点が入ることが多いです。inu
全体にコハコベよりやせた感じがします。葉柄は紫色を帯びます。inuzen
Stellaria pallida (Dumort.) Crep.
pallidaは蒼白色のの意

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2006.03.21

コハコベ(ナデシコ科)

路ばたにコハコベがはえていました。茎は紫色です。kohako
花をアップするとkohako3
めしべ1、花柱3、おしべ3から5
Stellaria media (L.) Vill.
mediaは中間のの意

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2006.03.20

イヌノフグリ(ゴマノハグサ科)

近所を散歩してると、溝で日を浴びてイヌノフグリの花が全開しているのを見つけました。inu
茎には曲がった柔らかい毛、葉裏には短毛、葉の表はほとんど無毛、花冠は淡紅色、おしべ2めしべ1、下の方を見ると短毛を密生した果実がついていました。
Veronica didyma Tenore var. lilacina (hara) Yamazaki
didymaは対の、lilacinaは藤色のの意

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2006.03.19

アズマイチゲ(キンポウゲ科)

アズマイチゲの花は、光により開き方が変化します。10時半ぐらいはazuma
アップするとazuma2
1時過ぎには、この通りazuma3
この写真では、花弁状のがく片のはっとするような白さをお伝えできないのが残念!!雌しべ雄しべ多数。
Anemone raddeana Regel
Anemoneはanemos(風)に由来

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2006.03.16

コナラ(ブナ科)

コナラの冬芽です。くっきりはっきりした形ですね。枝先に多くの芽が集まります。konara
Quercus serrata Murray
serrataは鋸歯状のの意

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2006.03.15

ミドリハコベ(ナデシコ科)

ミドリハコベの花が咲いていました。hakobe1
がく片5、花弁5でそれぞれ深く2裂、雄しべ8~10本、めしべは1本で3本の花柱を持つ。hakobe2
Stellaria neglecta Weihe
Stellariaはstella(星)に由来、neglectaは目立たないの意

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2006.03.14

リョウブ(リョウブ科)

リョウブの果実がたくさんぶら下がっています。枝の成長の仕方に特徴があります。枝が波打つように伸びていきます。ryou1
アップするとryou2
蒴果、球形で毛が密生。
Clethra barbinervis Siebold et Zucc.
Clethraはハンノキ属の古代ギリシア名

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2006.03.13

ヒサカキ(ツバキ科)

近所の公園に行くと独特な香がしていました。ヒサカキの花が咲き始めたのがわかります。hisa3
雌雄異株です。雌花、花弁5、基部は合着、花柱は3裂(2裂するのもあります)
hisa1
雄花は雌花より大きく雄ずい10-15hisa2
Eurya japonica Thunb.

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2006.03.12

タマキクラゲ(ヒメキクラゲ科)

ハナビラダクリオキンと同じ木についていました。ブナ科落葉樹の枯れ枝につきます。tamaki
Exidia uvapassa Lloyd

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2006.03.11

ハナビラダクリオキン(アカキクラゲ科)

団地の公園で朽ち木にハナビラダクリオキンが生えていました。ゼラチン質で触るとぷよぷよしてます。hanabira
Dacrymyces palmatus (Schw.) Burt.
palmatusは掌状のの意

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2006.03.10

キュウリグサ(ムラサキ科)

キュウリグサの葉が、生えてました。栄養がいいのか大ぶりです。葉の両面にねた毛があります。kyurigusa
Trigonotis peduncularis (Trevir.) Benth. ex Hemsl.
Trigonotisはtrigonos(三角)+ous(耳)

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2006.03.09

スズメノヤリ(イグサ科)

スズメノヤリの根生葉です。葉の縁には白く長い毛があります。葉先は丸くなっています。suzume
Luzula capitata (Miq.) Miq. ex Kom.
capitataは頭花のあるの意

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2006.03.08

フキ(キク科)

フキノトウみーつけ!!いつもいく公園でみつけました。ちょっと嬉しい(^^)fuki
Petasites japonicus (Sieb. et Zucc.) Maxim.
Petasitesはpetasos(つば広の帽子)に由来するフキのギリシア名

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2006.03.07

ハルノノゲシ(キク科)

ハルノノゲシがあちこちで見られます。haru
アップするとharuup
両面に白い毛が散生していますharuura
Sonchus oleraceus L.
Sonchusはギリシアの古植物名に由来。oleraceusは畑に栽培の、食べられるの意

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2006.03.06

ホトケノザ(シソ科)

ホトケノザの花がさいていました。hotoke
葉は対生、上方の葉は柄がありません。
アップすると可愛いです(^^)hotoke2
Lamium amplexicaule L.
amplexicauleは茎を抱くの意

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2006.03.05

カラクサガラシ(アブラナ科)

長居公園にカラクサガラシが生えていました。葉は強い香があります。kara
アップするとkara2
Coronopus didymus Smith
didymusは双生のの意

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2006.03.04

オウバイ(モクセイ科)

近所の庭でオウバイの花が咲いていました。対生で葉の開く前に花が咲きます。oubai
Jasminum nudiflorum Lindl.
Jasminumはアラビア名ysmynのラテン語化。

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2006.03.03

トゲヂシャ(キク科)

以前トゲヂシャが生えてた場所にはこんな葉が出てました。toged
葉をアップするとtogeup
葉の裏を見ると中央脈状にはっきりしたとげがならんでいます。ということでトゲヂシャにしておきましょう(^^;)
Lactuca scariola L.
LactucaはLactuca sativa(チサ、レタス)の古名

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2006.03.02

コブシ(モクレン科)

公園のコブシの冬芽です。冬芽の毛はたつということですが、ハクモクレンの冬芽の毛はややねるとの違いがはっきりわかりません。コブシは一年枝が直径2~3mmハクモクレンのそれは3~7mmの方が見わけやすいです。ハクモクレンの枝振りkobusi
はたくましい感じがします。
Magnolia kobusu DC.

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2006.03.01

ヨモギ(キク科)

香里団地の土手では、この時期、葉の両面綿毛でyomo
白っぽいヨモギが目立ちます。
Artemisia indica Willd. var. maximowiczii (Nakai) H.Hara
Artemisiaはギリシア神話の女神Artemis(Diana)に由来

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