団地の公園の土手でオトギリソウのつぼみがついていました。 葉に黒点があります。がく片5、花弁5。花弁をよく見ると黒点と黒線があります。 Hypericum erectum Thunb. var. erectum f. erectum
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今、兵庫県立人と自然の博物館でシビイタチシダが展示されています。鹿児島県紫尾山山麓で人家の古びた石垣に1962年倉田悟氏により発見、命名(1966)されたシダ。現地絶滅。6株しかないという貴重なシダです。一週間ほど展示されるそうです。全体的な印象は頭がギフベニシダ、胴がオオイタチシダという感じです。 最下第一小羽片が隣の小羽片より少し長い。(長いオオイタチシダ類と短いギフベニシダの中間的形質) 葉裏中軸状の小さな鱗片が袋状にならない。 Dryopteris shibipedis Sa.Kurata
10:08 植物 | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
山の尾根道でサンカヨウに実がついていました(白山市)。藍色で粉白色を帯びます。 Diphylleia grayi F.Schmidt Diphylleia サンカヨウ属。dis(2)+phyllon(葉)
22:37 植物 | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
団地のナンキンハゼが総状花序を出していました。 花序の上部に多数の雄花、基部に0~数個の雌花がつきます。花柱3、花柄の基部には卵形の苞があり、苞の左右には大きな腺体があります。 Triadica sebifera (L.) Small sebifera木蝋のある
20:48 植物 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
白山麓ではオシダがたくさん見られました。立派なシダです。 羽片は深裂、下部のものは短縮します。 ソーラスは裂片の中肋よりにつきます。 葉柄には褐色の細長い鱗片が密生します。 Dryopteris crassirhizoma Nakai
21:25 植物 | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
団地の刈り残された土手でクサレダマの花が咲いていました。花冠は黄色で5裂、内面は淡黄色の微細な小点 におおわれます。雄しべ5、雌しべ1。 Lysimachia vulgaris L. var. davurica (Ledeb.) R.Knuth Lysimachiaオカトラノオ属。マケドニア王Lysimachosに由来。vulgaris普通の
21:19 植物 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
ヤマボウシがきれいです(白山市)。 花びらのように見えるのは総ほう片です。総ほう片の中心に淡黄緑色の小さな花が密集してつきます。花弁と雄しべは4、花柱1。 Benthamidia japonica (Siebold et Zucc.) H.Hara
22:16 植物 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
林床でコケイランが咲いていました(白山市)。中国の蕙蘭に似て小型であることから。 がく片と側花弁は黄褐色披針形、唇弁は白色で紅紫色の斑点があります。 Oreorchis patens (Lindl.) Lindl. Oreorchisコケイラン属。oreos(岩)+Orchis(オルキス属)patens開出した
20:21 植物 | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
団地の公園でジャノヒゲの花が咲いていました。 花は下向きに咲き花糸はごく短い。子房半下位です。 Ophiopogon japonicus (Thunb.) Ker Gawl. Ophiopogonジャノヒゲ属。oophio(蛇)+pogon(髭)
21:36 植物 | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
団地で植栽のヒペリカム・カリキナム、もう終わりかけです。ブルガリア、トルコに分布する常緑低木。 花弁5、雄しべ多数。 葉裏、網状の葉脈がはっきり見えます。 Hypericum calycinum Hypericum植物のギリシア名hyperikonに由来。calycinumがくの
21:00 植物 | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
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