2008.07.08

オトギリソウ(オトギリソウ科)

団地の公園の土手でオトギリソウのつぼみがついていました。Otogiri
葉に黒点があります。がく片5、花弁5。花弁をよく見ると黒点と黒線があります。Otogiri2
Hypericum erectum Thunb. var. erectum f. erectum

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2008.07.07

シビイタチシダ(オシダ科)

Sibi_2今、兵庫県立人と自然の博物館でシビイタチシダが展示されています。鹿児島県紫尾山山麓で人家の古びた石垣に1962年倉田悟氏により発見、命名(1966)されたシダ。現地絶滅。6株しかないという貴重なシダです。一週間ほど展示されるそうです。全体的な印象は頭がギフベニシダ、胴がオオイタチシダという感じです。
Sibi2_2
最下第一小羽片が隣の小羽片より少し長い。(長いオオイタチシダ類と短いギフベニシダの中間的形質)Sibi4
葉裏中軸状の小さな鱗片が袋状にならない。Sibi3
Dryopteris shibipedis Sa.Kurata

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2008.07.05

サンカヨウ(メギ科)

山の尾根道でサンカヨウに実がついていました(白山市)。藍色で粉白色を帯びます。Sanka
Diphylleia grayi F.Schmidt
Diphylleia サンカヨウ属。dis(2)+phyllon(葉)

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2008.07.04

ナンキンハゼ(トウダイグサ科)

団地のナンキンハゼが総状花序を出していました。Nankin
花序の上部に多数の雄花、基部に0~数個の雌花がつきます。花柱3、花柄の基部には卵形の苞があり、苞の左右には大きな腺体があります。Nankin2
Triadica sebifera (L.) Small
sebifera木蝋のある

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2008.07.02

オシダ(オシダ科)

白山麓ではオシダがたくさん見られました。立派なシダです。Osida
羽片は深裂、下部のものは短縮します。Osida3
ソーラスは裂片の中肋よりにつきます。Osida2_2
Osida4
葉柄には褐色の細長い鱗片が密生します。
Dryopteris crassirhizoma Nakai

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2008.07.01

クサレダマ(サクラソウ科)

団地の刈り残された土手でクサレダマの花が咲いていました。花冠は黄色で5裂、内面は淡黄色の微細な小点
におおわれます。雄しべ5、雌しべ1。Kusa
Lysimachia vulgaris L. var. davurica (Ledeb.) R.Knuth
Lysimachiaオカトラノオ属。マケドニア王Lysimachosに由来。vulgaris普通の

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2008.06.30

ヤマボウシ(ミズキ科)

ヤマボウシがきれいです(白山市)。Yama
花びらのように見えるのは総ほう片です。総ほう片の中心に淡黄緑色の小さな花が密集してつきます。花弁と雄しべは4、花柱1。Yama2
Benthamidia japonica (Siebold et Zucc.) H.Hara

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2008.06.29

コケイラン(ラン科)

林床でコケイランが咲いていました(白山市)。中国の蕙蘭に似て小型であることから。Kokei
がく片と側花弁は黄褐色披針形、唇弁は白色で紅紫色の斑点があります。Kokei2
Oreorchis patens (Lindl.) Lindl.
Oreorchisコケイラン属。oreos(岩)+Orchis(オルキス属)patens開出した

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2008.06.26

ジャノヒゲ(ユリ科)

団地の公園でジャノヒゲの花が咲いていました。Jya
花は下向きに咲き花糸はごく短い。子房半下位です。Jya2
Ophiopogon japonicus (Thunb.) Ker Gawl.
Ophiopogonジャノヒゲ属。oophio(蛇)+pogon(髭)

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2008.06.25

ヒペリカム・カリキナム(オトギリソウ科)

団地で植栽のヒペリカム・カリキナム、もう終わりかけです。ブルガリア、トルコに分布する常緑低木。Hipe
花弁5、雄しべ多数。Hipe2
葉裏、網状の葉脈がはっきり見えます。Hipe3
Hypericum calycinum
Hypericum植物のギリシア名hyperikonに由来。calycinumがくの

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