2021.10.15

クコ(ナス科)

河川敷でクコの実が赤く熟していました。クコは漢名の枸杞の音読み。果実は果実酒にします。乾燥した果実は強壮、解熱に使われます。

Kuko_20211015184601    Kuko2_20211015184601

果実は液果です。果実には扁平な種子が10~20個入っています。

Kuko3

Lycium chinense Mill.

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2021.10.14

クロヤツシロラン(ラン科)

谷道でクロヤツシロランがありますと教えていただきました。果実のすき間から白っぽい種がたくさん見えています。

Kuroyatusiroran   Kuro2_20211014192201

Kuro3_20211014192801

Gastrodia pubilabiata Y.Sawa

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2021.10.10

キチジョウソウ(クサスギカズラ科)

谷道でキチジョウソウの花が咲いていました。花は穂状につきます。雄花と両性花があり、雄花は上方につきます。雄しべ6、雌しべ1。

Kitijyousou   Kiti2

Reineckea carnea (Andrews) Kunth

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2021.10.09

アキチョウジ(シソ科)

谷道でアキチョウジのお花が咲いていました。和名は秋に丁字形の花をつけることに因ります。

Akityouji   Aki2_20211009122601

花柄は1cm以下で細毛があります。がくの歯は先があまり細くなりません。

Aki3

Isodon longitubus (Miq.) Kudô

Isodon ヤマハッカ属。iso(同)+dons(歯)

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2021.10.07

コメナモミ(キク科)

林道でコメナモミの花が咲いていました。頭花には総包片5、花床にはりん片があり、りん片も総包片も粘液腺がありべたつきます。小花は黄色、花冠が3裂した舌状花が筒状花をかこみます。

Komenamomi   Ko2

葉は対生。

Ko3

Sigesbeckia glabrescens (Makino) Makino 

Sigesbeckiaメナモミ属。ロシアのJ.G.Siegesbeck(1686-1755)への献名。
glabrescensほとんど無毛になった

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2021.10.05

シモバシラ(シソ科)

やっと植物園が開園しました。久しぶりに行くとちょうどシモバシラが咲いていました。ワーイ!ラッキー!花は唇形で、上唇は浅く2裂、下唇は3裂します。雄しべ4、雌しべ1。ともに花冠からとび出します。

Simobasira   Simo2

Keiskea japonica Miq.

 

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2021.10.03

ヤブマメ(マメ科)

園地でヤブマメの花が咲いていました。花は蝶形花、旗弁は紫色、翼弁舟弁は白色です。葉は3小葉からなり両面とも伏毛があります。

Yabumame    Yabu2_20211003194301

Amphicarpaea bracteata (L.) Fernald subsp. edgeworthii (Benth.) H.Ohashi var. japonica (Oliv.) H.Ohashi

Amphicarpaea ヤブマメ属。amphi- (2形の)+karpos(果実)

bracteata ほう葉のある

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2021.10.02

クコ(ナス科)

河川敷でクコの花が咲いていました。花冠は漏斗状で、上部は5裂します。ガクは鐘形で、上部は5裂します。花は雄しべ5。

Kuko   Kuko2

Lycium chinense Mill.

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2021.09.27

クソニンジン(キク科)

河川敷でクソニンジンがたくさん生えていました。アジア大陸原産。葉をもむと強い香がします。

Kuso3    Kuso4

Artemisia annua L.

Artemisia ヨモギ属。ギリシア神話の女神Artemis(Diana)に由来
annua 一年生の

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2021.09.26

オオホソバシケシダ(メシダ科)

園地でオオホソバシケシダがたくさんでていました。オオは葉がホソバシケシダに比べて大きいことによります。ホソバシケシダとシケシダの雑種です。葉は二形になります。栄養葉。

Oohosobasikesida   Oo4_20210926185501

胞子葉は立ち上がります。

Oohosoba2   Oohosoba3

Deparia conilii (Franch. et Sav.) M.Kato x D. japonica (Thunb.) M.Kato

 

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